AGAって何?アガって読むの??話題のAGAをしっかり理解しましょう!

AGAとは何でしょうか?

最近ではテレビCMなどでも良くきくようになってきた「AGA(エージーエー)」。いったい何のことなのかご存知でしょうか?

AGA(エージーエー)とは、「Androgenetic Alopecia」の略称で 「男性型脱毛症」のことです。成人男性によくみられる髪が薄くなる状態をこう呼びます。特に男性は進行型といって抜け毛の進行が早いのが特徴で、発症時期は個人によって千差万別です。思春期以降で早ければ20代で薄くなってくることもありますよね。

AGAの症状は?

AGAの症状としては、頭頂部または生え際、もしくは両方から薄くなりますが、側頭部や後頭部は薄くならないという特徴があります。AGAが進行した場合は、最初は抜け毛が増え始め、生えてくる毛が細くなり、短いうちに抜けてしまいます。そして最終的には産毛のような細い毛ばかりになり、地肌が目立つようになります。

■AGA(男性型脱毛症)の症状をあげてみます。

・髪の量が減ってきた。
・明らかに毛根が消滅している。
・年齢の割に髪が少ない。
・近い親族にハゲている人がいる。
・生え際や頭頂部など、部分的な薄毛が目立つ。(M字ハゲ・頂点ハゲ)
・額がひろがってきた。
・抜け毛の量が増加している。
・髪が伸びずに、短く切れる細い毛が増えてきた。
・ある時期から抜け毛が増えた。
・髪にハリコシがなくなってきた
・ボリュームが出ずらくなってきた

特に特徴的なのは、AGAは生え際の前面から薄毛が始まるという部分です。毎日の鏡チェックなどでどれだけ進行しているかを日々チェックしておくのも良いかもしれません。

AGAのメカニズム

AGAはジヒドロテストステロン(DHT)が増えると進行するとまずは覚えてください。

このジヒドロテストステロンはどうやって増えるかが重要です。

男性は当然男性ホルモンが多いのですが、この男性ホルモンの中に「テストステロン」というものががあります。このテストステロンは筋肉の量を増やしたり、性欲を増進する作用などがあり、これは成長には不可欠な物質です。ところが、このテストステロンと、頭皮に存在する還元酵素である「5α-リダクターゼ」という酵素が先のジヒドロテストステロンに変化してしまうのです。

そしてこのジヒドロテストステロンが頭髪の成長を阻害するはたらきがあり、AGAの主要な原因の1つになるとされています。

じゃあジヒドロテストステロンに変化しないようにするには?

抜け毛・薄毛を進行させてしまうジヒドロテストステロンを抑制するには生活習慣を見直すというのが大切です。食生活や睡眠、適度な運動などできちんとした生活習慣をおくるというのが第一です。

それとは別にクリニックで治療するという方法があります。それが最近テレビなどでも話題のAGA治療となります。

ジヒドロテストステロンを抑制する薬として、5αリダクターゼに作用する成分を配合した、プロペシアという飲み薬があります。

最近ではAGAかどうかセルフチェックもできるようになってきたので、いきなり病院にいくのではなくセルフチェックなども活用しながらまずはAGAかどうかを判断し、そうであったらどういう治療をしていくのか考えていく必要がありますね。