女性のつむじハゲの原因と効果的な対策方法とは?

皆さんは自分のつむじの髪の毛をチェックしたことがありますか?
つむじは頭頂部や後頭部にあるので、意識的に確認しないと見えないですよね。

つむじの髪の毛が薄毛になっている!頭頂部の頭皮が見えている!と感じ始めたら、つむじハゲが進行しているサインですよ!

女性は髪型を変える機会が多く、おしゃれなカラーリングやパーマ、ヘアアレンジ、仕事中の身だしなみを整えるために、髪を束ねる、ピンで押さえるなど、日常的に行う方もいますよね。

女性のつむじハゲは、つむじ部分から髪の毛全体が薄毛になっていくのが特徴で、男性と比べるとつむじハゲの原因や対策も異なります。

女性ならではのつむじハゲの原因を把握し、それを解決するようにつむじハゲ対策を行うことが肝心です。

つむじハゲが気になる女性の皆さん、あなたのつむじハゲの原因は何だと思いますか?

女性のつむじハゲの原因

女性のつむじハゲには、大きく分けて下記のような3つの原因があります。

①女性ホルモンの減少
②パーマやカラーリングによる頭皮へのダメージ
③ストレス

女性でつむじハゲに悩んでいる方は、まずは女性ならではのつむじハゲの原因を把握しましょう。

女性ホルモンの減少、頭皮へのダメージ、ストレス、それぞれの原因について詳しく解説します。

女性ホルモンの減少

女性ホルモンは、加齢や、乱れた生活習慣による栄養不足などが原因となり、分泌量が減少します。

女性ホルモンの中でも、「エストロゲン」という物質は、髪の毛を成長させ、健康的な状態を維持する育毛作用があります。

エストロゲンの分泌量が減少し、女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと、薄毛や脱毛の原因となってしまうのです。

エストロゲンは、30代で徐々に分泌量が減少し、40代で急に減少し始めます。
このため、20代はフサフサの髪の毛があったけれども40代になってから薄毛症状が進行する女性も多いのが特徴です。

パーマやカラーリングによる頭皮へのダメージ

ヘアスタイルでおしゃれを楽しむ女性は、パーマやカラーリングなどで、髪の毛や頭皮へのダメージが蓄積されている場合があります。

美容室では、髪のダメージを考慮しながらパーマやカラーリングが可能ですが、市販のパーマ液やカラーリング剤を使っている方は頭皮や髪のダメージになる成分が入っている可能性もあります。

また、仕事の身だしなみで、ヘアゴムやピンで髪を束ねる女性もダメージが蓄積している可能性があります。
髪の毛が無理に引っ張られるのが原因で、頭皮に過剰な刺激がかかり、抜け毛による薄毛症状が発生するのです。

頭皮や髪の毛のダメージは、頭皮に炎症を起こし、髪の毛が細くなるなど、薄毛や抜け毛につながるのです。

ストレス

ストレスが原因でつむじハゲになる女性もいます。
ストレスによるつむじハゲの女性は、自律神経が正常に働かなくなり、頭皮の血流が悪くなることでつむじ部分から薄毛が進行するのです。

周りの目や人の感情がどうしても気になって、ストレスを溜めやすい女性も多いですよね。

ストレスに悩んでいる間に、ふと気が付いたら薄毛になり、つむじハゲになってしまったという可能性も考えられます。

女性のつむじハゲの原因は理解したけれども、実際にどのようなつむじハゲ対策をすればよいのでしょうか?

女性のつむじハゲの対策方法

女性の頭頂部の薄毛を効果的に対策するには、女性ならではのつむじハゲの原因を解決する必要があります。

女性ホルモンの減少、パーマやカラーリングによる頭皮ダメージ、ストレスといったつむじハゲの原因別に解説します。

対策① 生活習慣の改善~女性ホルモンの減少に~

女性ホルモンの減少が原因でつむじハゲになってしまった女性は、生活習慣を改善してみましょう。

睡眠不足、食生活、運動不足、シャワータイムといった生活習慣を改善することで、髪の成長に重要な女性ホルモン「エストロゲン」の分泌の低下を予防することができます。

何気ない生活習慣を改善することで、薄毛や抜け毛の症状を予防できます。

睡眠不足を改善

夜更かしや、寝つきが悪く、睡眠不足になりやすい女性は、エストロゲンの分泌が低下する場合があります。
心地よい睡眠には、寝る前の軽いストレッチや入浴などが効果的です。

また、睡眠中髪や頭皮のダメージを修復し、髪の毛を成長させる時間でもあります。
夜10時~深夜2時までに熟睡できるような睡眠をとってくださいね。

※こちらで詳しく解説しています。

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食生活の乱れを改善

忙しい朝やダイエットなどで朝食を抜く、甘いデザートや脂っぽいものばかり食べるなど、偏食気味の女性は、崩れた栄養のバランスが原因で、つむじハゲになるケースもあります。

栄養不足の体では、エストロゲンを分泌しにくくなる恐れがあります。
髪の毛に必要な栄養も不足してしまいますので、バランスのとれた食事を心がけましょう。

とくに、大豆のイソフラボンや、かぼちゃ・アボカドのビタミンE、魚やバナナのビタミンB6は、エストロゲンの分泌を促してくれますので、意識して取り入れてみましょう。

運動不足の改善

運動不足の女性は、体全身の血行が滞りがちです。

女性ホルモンのエストロゲンは卵巣から分泌されていて、全身の血流が悪くなると、卵巣の働きが低下してしまうのです。

体を冷やさないように、意識的に運動を取り入れてみましょう。

また、運動によって血行が良くなると、頭皮の血流も良くなります。
髪の毛に必要な栄養素が運ばれやすくなり、髪の毛の育毛をサポートしてくれますよ!

入浴時は湯船につかる

時間が無くて忙しい・面倒だからと、お風呂はシャワーだけで済ませていませんか?

湯船に入らずにシャワーだけでお風呂を済ませると、体に付着した水滴の蒸発が原因で、体が冷えやすくなってしまいます。

前述したように、体の冷えは、エストロゲンを分泌する卵巣の働きを鈍くしてしまいます。

入浴時はシャワーだけで済まさずに、湯船につかって十分に体を温めましょう!
体の冷えは、女性のつむじハゲの大敵です!

対策② 育毛剤・育毛シャンプーの使用~頭皮ダメージのケアに~

カラーリングやパーマで頭皮にダメージがある人は、育毛剤や育毛シャンプーを使ってみることをオススメします。

育毛剤は、頭皮を健康な状態に維持し、今ある髪の毛を元気に成長させてくれます。
育毛シャンプーは、他のシャンプーと比べて、頭皮や髪の毛に優しい成分が配合されているので、育毛効果が期待できます。

つむじの分け目がはげた、髪のてっぺんのボリュームが減ってきたなど、つむじの薄毛や脱毛の症状が出たら、すぐに育毛剤や育毛シャンプーで対策しましょうね!

※育毛剤・シャンプーについてはこちらで解説しています。

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対策③ ストレス解消

ストレスによって、血行か悪くなり頭皮を固くなる、ホルモンバランスを崩すといった恐れがあります。

生活習慣の改善や頭皮のダメージケアを行っていても、ストレスが溜まっていれば育毛効果は期待できません。

とはいっても、ストレスを完全に無くすことは極めて難しいので、無くすのではなく、溜め込まないことを意識しましょう。
自分の好きな趣味やスポーツなど、時間を忘れて楽しく没頭できるように、ストレス解消することが重要です。

さて、ここまで女性のつむじハゲの効果的な対策方法を解説しました。
しかしながら、女性のつむじハゲ対策には注意点もあるのです。

つむじハゲ対策する際、どのような点に注意すればよいのでしょうか?

女性のつむじハゲ対策の注意点

女性のつむじハゲ対策でとくに注意するべき点は、育毛剤や育毛シャンプーの使い方です。
間違った使い方をすると、育毛対策には逆効果になってしまいます。

例)育毛剤・育毛シャンプーの間違った使い方
・育毛剤をたっぷり使って頭皮に揉み込む
・自分なりの頭皮マッサージをしながら塗布する
・育毛シャンプーの育毛成分を期待して軽くすすぎ流す など

育毛効果を十分に発揮するためには、正しく使うことが重要です。

育毛剤や育毛シャンプーを使ってつむじハゲ対策をする際は、正しい使い方も必ず押さえておきましょうね!

※こちらで詳しく解説しています。

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つむじハゲの原因を知って早めの対策を!

女性のつむじハゲの原因は、女性ホルモンのバランスや、カラーリング・パーマなどの頭皮ダメージ、周囲のストレスなどがあります。

睡眠・食事・運動・シャワーなどの生活習慣の改善、育毛剤・育毛シャンプーによる頭皮のケア、ストレスの解消をしていくことで、女性のつむじハゲは効果的に育毛対策できます。

ただし、育毛剤や育毛シャンプーは正しい使い方をしないと、逆効果になる場合がありますので注意が必要です。

もしかしてつむじハゲ?と自覚するような症状が出始めたら、女性のつむじハゲは、つむじから全体的に薄毛になる特徴がありますので、早めの育毛対策をとることが肝心ですよ!